配当で最低限度の生活維持を目指すためのポートフォリオ2023年10月(外国株・日本株)

 こんにちわ。はりきちです。10月は色々と思うことがあり、大胆にポートフォリオの構成を変化させ始めました。米国の金利が上がり、米国債が注目を浴びるようになってから、このまま高配当を志向して良いのか、自問自答した1ヶ月でした。

株式資産推移

 米国金利が上昇していること、銘柄を分析している時間をかけたくないこと、日本株の方が現在のパフォーマンスが良いこと、を考えて米国株の大半を売却しました。ポジションとして現金が含まれていますが、現在投資している銘柄に振り分けを検討中です。

10月の取引状況

 十分利益の載った日テレを全売却、金利上昇、円高への回帰を睨み米国株の大半を売却しました。

  • [買い付け銘柄] +JPY 343,049
    • キリンHD, 2098 (Consumer staples):100
    • 西川ゴム工業, 5161(Auto/Tires/Trucks):100
  • [売却銘柄] 外国株-$16,825.91 (-JPY 2,527,251)、日本株 -JPY582,850
    • International Paper, IP(Industrial products):23
    • Unilever, UL(Consumer Staples):11
    • Glaxo Smith Kline, GSK (Medical):39
    • British American Tobacco, BTI(Consumer staples):325
    • Texas Instruments, TXN(Computer and technology):2
    • Alibaba, BABA(Retail/Wholesale):17
    • Kraft Heinz, KHC(Consumer staples):41
    • Viatris, VTRS(Medical):169
    • 日テレHD, 9404(Computer and Technology):400

ポートフォリオの中身

 売却した株の現金を含めています。

まとめ

 S&P500が揺れ動く中、個別の銘柄に注目する時間が少なくなり、管理が大変になってきました。ダンドーの作者であるモニッシュ・パブライの格言通り、「厳選された少数」に「たまに賭ける」ように投資手法を変えていきたいと考えています。そのためにはこのブログの「配当で」という看板を下ろすことも辞さない構えです。

おまけ

 現時点での米国債10年2年金利差の2年平均とSingle-B債券利回りの2年平均です。金利が上昇する中でSingle-B債利回りはじわじわと上昇してきています。オーバーシュートする瞬間がいつか気になります。そこが最大の仕掛けポイントになるはずです。